仮想通貨2.0とは?ビットコインと何が違うの?
 

仮想通貨2.0について

インターネット上には様々な種類の仮想通があり、世界中には 700種類以上もの仮想通貨が存在しています。
 
その中でも有名なのがビットコインですが、これ以外の仮想通貨をアルトコイン「Alternative Coin」、代替のコインとも呼んでいます。
 
多くのアルトコインはビットコインを元にして作られているため、基本的な仕組みなどはビットコインとよく似ているものが多いです。
 
そしてその中で、価値の交換以外に使用されるコインが「仮想通貨2.0」になります。
 
仮想通貨2.0には様々な種類がありますが、その中でも有名なのがイーサリアム「Ethereum」です。
 
イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額を誇った大きな仮想通貨であり、このイーサリアムとビットコインを合わせた時価総額は、仮想通貨全体の約90%にも及んでいます。
 
イーサリアムは注目されている通貨でもあり、同時に仮想通貨2.0でもあります。
 
通貨単位はイーサ(ETH)ですが、それ以外にも利用者が独自に定義した契約や財産を取り扱うことができるなどの特徴があります。



ビットコインとの違い

仮想通貨2.0は価値の交換以外に使用されるコインとして知られており、ビットコインとまた違った特徴があります。
 
イーサリアムもビットコインと同じようにブロックチェーンの暗号技術を用いていますが、ビットコインと比べてその機能が拡張しています。
 
ビットコインとの違いはいくつか存在しますが、その中でも大きいのが「スマートコントラクト」と呼ばれる技術です。



スマートコントラクトには様々な機能があり、取引の際に行われる契約の自動実行、保存などが知られています。
 
これを利用すれば、事前に行った契約内容が自動的に実行されます。
 
そして契約が実行された後は、その内容がネットワーク上に自動的に保存されます。
 
ビットコインはすべての取引記録を管理するのに対して、イーサリアムは取引記録以外に、契約内容まで管理できるのが大きな特徴です。

 

ビットコインと仮想通貨2.0は似たようなシステムですが、機能面で大きな違いがあるのです。